2007-10-03 ■ 『涙をだらりとさせられるのは 君が喋らんかったことのほう 君に喋られへんかった言葉のほう』 って川上未映子さんの詩の一文。 喋りたいことはたくさんある。 喋ってもらいたいこともたくさんある。 ないのは時間だけでもうなんかつらい。